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Kenrocks Nite Ver.2 <Roots Music Of 大貫憲章 #1>

18.02.28
こないだ、24日の土曜日のラジオKenrocks Nite Ver.2の内容。ここにもいつものように紹介させてもらいます。今回のテーマは「Roots Of 大貫憲章 pt.1」と題して、私、大貫憲章の半生を振り返りつつ、いかにして音楽=洋楽=ロックと出会い、かくも深き落とし穴にハマったのか?をお伝えしようと。
以下に自分の書いた選曲リスト(コメント付き)を貼付します。これがあなたの音楽生活の一助、参考になれば嬉しい限りです。ラジオも引き続きよろしくです。

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Kenrocks Nite Ver.2 <Roots Music Of 大貫憲章 #1>  2.24OA 2018

 みなさんこんばんは、大貫です、カッチンです!2月24日の土曜日、深夜2時を回りました。このしじまの中で皆さんと今夜もゴキゲンな音楽ツアーに出かけたいと思います。付いてきてくださいね!しかし、先週の日曜日の私、大貫の67周年記念祭に大勢駆けつけていただき、改めてここに感謝いたします。自分でもこんなトシまでこうして現役でラジオとかでおしゃべりしたりクラブとかでDJするとは思いもしませんでした。この分だと70はおろか、80までこうしていられそうな気分です。まぁ、そうは言っても人生一寸先は闇ですから。自営業の年金なんて今時のお子様の小遣いより低価格ですから働かないと、です。そんな今夜、この大貫のロック人生の初期、音楽のルーツをかいつまんで紹介いたします。60年代のビートミュージック、そのほとんどが英国産ブリティッシュビート。まずはエレキブームの中からこの曲。すげーなー、と実感したのはだいぶ後になってから。

T-1~インスト
M-1 Caravan / The Ventures
「The Ventures Forever」 TOCP-65230/1


<トーク1> 2'30" 受けて解説〜この曲をすげーなー、と実感したのはだいぶ後になってから。特にドラムのメル・テイラーの微動だにしないし姿勢良すぎるドラミング。しかもチョー性格で安定のリズム刻み。それはリズムギターも同じです。エレキブームがその時代の日本の音楽会に与えた衝撃と影響はビッグバン同然。ここから英奥のブリティッシュビート。日本で大ヒットした3曲から〜

T-2
M-2 The House Of The Rising Sun(朝日のあたる家)/ The Animals
「Warner Golden Singles / V.A. 」 WPCR-17136/9


T-3
M-3 I Want To Hold Your Hand / The Beatles
「1」 TOCP-65600


T-4
M-4 You Really Got Me [Mono LP With Reverb] / The Kinks
「Kinks [Deluxe Edition] 」 Hostess 2756274J


<トーク2>受けて解説〜アニマルズはエリック・バードンのボーカル。元の歌はアメリカの古いフォークでオデッタの歌で知られてる。ビートルズはいうまでもない。66年の来日公演は今なお語り種。伝説。キンクスはこの1曲がバカ売れ。他の曲も幾らかはヒットしたね。続いてまた3曲いろんなタイプで。

T-5
M-5 I'm A Boy / The Who
「The Very Best Of The Who」 POCP-1614


T-6
M-6 A Must To Avoid / Herman's Hermits
「The Best Of Herman's Hermits」 TOCP-50427


T-7
M-7 Sorry Suzanne / The Hollies
「British Beat 1963-1970 」 TOCP-70871/2


<トーク3>受けて解説〜フーはモッズブームを日本に届けた。息の長いバンド活動で69年のウッドストックにも出たし、ドラマーのキース・ムーンは他界しても70年第以降も現役。ハーマンはそういう名前の人はいない。人気はボーカルのピーター・ヌーン。英米で同じようにアイドル風の人気。曲はカバーも多い。ホリーズは来日した。60年代末まで活動し、多様な音楽を聞かせた。ボーカルのグラハム・ナッシュは抜けて渡米しクロスビー・スティルス&ナッシュを結成し時代を築いた。では最後に2曲。ゾンビーズはGSのカーナビーツのデビュー曲になった元ネタ。アイ高野さんの「おまえのすべ〜て〜!」で人気。最後にポップからロックへ明確に移行したことを告げるナンバー。ヤードバーズの代表曲〜。これが日本でレモンティーになろうとは!

T-8
M-8 I Love You / The Zombies
「The Zombies Ultimate Best」 TECI-26254


T-9
M-9 The Train Kept A-Rollin' / The Yardbirds
「Having A Rave Up With The Yardbirds」 VICP-61792


「RUMBLE」

 いかがでしたか、今夜のKenrocks Nite Ver.2? 前半は大貫の音楽人生の出だしというか、ルーツなものに焦点を当て、ほぼ60年代のブリティッシュ・ビートで固めてみましたがいかがでしたか?知ってる曲とか聴いたことあるようなのもあったりしましたか?新曲ばかり?まぁ、今から50年前のブームですからね。10年前ならなんとかなるが、半世紀前はちとわからないかも。この番組ではその時代は普通にかかりますけどね。お知らせ〜来週の水曜日はおなじみ渋谷オルガンバーで「大貫憲章ロック体験談」ビデオジョッキーなCROSSROADSです。今日みたいな内容でもう少し幅広く大貫の若かりし頃の影響受けた音楽を海外、日本と見て行くつもりです。GSとかもね、後、来週の土曜日、3月3日には自分、徳島でDJです。ジャッキー&セドリックス、坂田かよさん、スチャダラアニ君らと。10日には足利BBCクラブでLONDON NITE です。ご期待ください。では今夜はこのへんで。お相手は大貫&カッチンでした。また来週、ADIOS AMIGOS!

ブログ執筆者:大貫憲章

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