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Kenrocks Nite Ver.2 <Roots of 大貫憲章 70's編> 

18.03.17
みなさん、ごきげんようです!
3月10日土曜日に放送したラジオKenrocks Nite ver2の内容などここにも紹介させてもらいます。
今回もまた懲りずに自分の音楽史、大貫憲章のルーツを「70年代編」でお送りしました。
以下に直貼りします。これがあなたの音楽生活の一助や参考になれば幸いです。

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Kenrocks Nite Ver.2 <Roots of 大貫憲章 70's編> 3.10 OA 2018

 みなさんこんばんは。大貫です、カッチンです。深夜2時を回りました。今週もこうして皆さんとカッコいいロックのビータに出かけられるのが嬉しい自分です。今夜も1時間ほどよろしく。で、しつこいようですが、今週もまたです。そう!roots of 俺。大貫憲章の音楽の素。つーか、ロックの歴史をちょー個人的に振り返るんです。今夜は70年代です。それもAll British rock 。あの頃の私は英国しか見てませんでした。68年頃から72年くらいまで。ニューロックの時代。では今夜もよろしくです。まずはこの名曲から。 

M-1 White Room / Cream
「Wheels Of Fire」 POCP-2638/9


<トーク1>受けて解説して〜クリームは66年生まれだけど、その音楽のありようはその後の70年代へのブリッジというか、すでにブリティッシュ・ビートとは別次元のもの。それはちょうどその頃アメリカDE生まれていたサイケデリックのMうー部面とに呼応する。来るべき「ニューロック」時代への序章。その鍵となったのがアメリカ生まれのブラックミュージック=ルーツ・ミュージックのBLUES。

M-2 All Your Love / John Mayall & The Bluesbreakers
「Bluesbreakers With Eric Clapton 」 UICY-90756


M-3 I Can't Hold Out / Fleetwood Mac
「Blues Jam At Chess」 MHCP-869/70


<トーク2>受けて解説など〜ブレイカーズはジョン・メイオールという稀代の白人ブルーズ探求者による新時代の礎たる新たなロックへの実験室のようなバンド。多くの若い才能が羽ばたいて行った。ちなみにギャズ・メイオールは彼の長男。マックはそのブレイカーズから派生した新しいスタイルのブルースバンドだった。アイルランドから生まれたギターヒーローでブルースやフォークの探求者の若者がロリー。テイストを率いて鮮烈デビュー。その後のソロの皮切りがこのアルバム。クイーンはそうしたブルーズマナーの時代を抜け出す真に70年代なロックバンド。その斬新なサウンドスタイルは日本でまず人気を集めた。女子のロックファンを生み出したのも彼らの功績が大。

M-4 Laundromat / Rory Gallagher
「Rory Gallagher」 BVCM-37880


M-5 Great King Rat / Queen
「Queen 」 TOCP-67341


<トーク3>受けて解説など〜70年代の初期の一大ブームはグラムロック。おもに十代のファンに受けたが、ビートルズなど、マージービートのブーム以来の旋風が英国に吹き荒れた。その主役がT.REX のマーク・ボランとこのボウイ。そもそも、60年代はMODなブームに身を置いたが成功せず、アートやファッションとのコラボを意識したパフォーマンスでその才能を開花させたリアル・ジーニアス。

M-6 Starman / David Bowie
「The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars」 TOCP-95044


「 RUMBLE 」

 いかがでしたか、今夜のKenrocks Nite ver2 ? 懲りずにまた自分史を持ち出してお送りしました。でも、毎回いうように、これってそのまま素直なロックヒストリーですからね。多少の偏りはご勘弁。自分の音楽のルーツを語り、その音楽を検証する。アカデミックな番組じゃないすか?娯楽ですが。来週は流石に別路線。ゲストをお招きします。それも今まで出たことないような方。でも古い知り合い。ロマンポルシェの?つーかソロで十分人気者。掟くんです。彼が先日「男のヤバすぎバイト列伝」という凄い単行本出したのでその辺もあって来てよ、と言ったらいいすよ。そういう仲です。ご期待ください。今夜はこのへんで。お相手は大貫&カッチンでした。ではまた来週、ADIOS AMIGOS!

ブログ執筆者:大貫憲章

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