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Kenrocks Nite Ver.2 <Favorite Folk Pop>

18.05.12
みなさん、ごきげんよう!なんだかこの数日は都内、寒い毎日ですよね。5月なのに「風薫る」なんてどっかに吹っ飛んで、寒風吹く荒ぶ今日この頃です。初夏の前のいい季節なはずが。残念!
さて、それではまたここにもラジオKenrocks Nite Ver2の内容を紹介させてもらいます。先週末土曜日、5月5日のこどもの日に放送したものです。こどもの日にちなんで、オープニングがポール・サイモンの名曲「母と子の絆」から音楽ツアーのスタートでした。以下に直貼りします。これがあなたの音楽生活の一助や参考になれば嬉しいです。

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Kenrocks Nite Ver.2 <Favorite Folk Pop> 5.5 OA 2018

 みなさんこんばんは、大貫です、カッチンです。5月5日、こどもの日深夜2時を回りました。ごきげんいかがでしょうか?さて、今夜もまた皆さんと一緒に素敵な音楽のツアーに出かけたいと思ってます。準備はよろしいですか?で、そもそも「こどもの日(こどものひ)とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5 月5日に制定されている。 祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である」だそうです。母と子の絆だね。そういうことで、今夜はそこからのアメリカン・フォークソングな感じでまとめようかと。まずはそのポール・サイモンの72年のシングルナンバーから。

M-1 Mother And Child Reunion / Paul Simon
「Paul Simon」 WPCR-12412


<トーク1>受けて解説など〜1年に制作された彼の第2弾ソロ。ただ、65年の「ソングブック」は彼自身がソロとして認めてないので、実質最初の作品。博識な彼らしい様々な要素の音楽を取り入れてますジャズ、ラテン、レゲエなど。ミュージックマガジン創始者で評論家、中村とうようさんはそこがキライでした。ボウイも同じく。他人の借り物で偉そうにしてるとか(笑)
資料〜ホール&オーツのジョン・オーツのアイドル、ミシシッピ・ジョン・ハートへのトリビュートとしてはじまったプロジェクト、グッド・ロード・バンドからの発展形。オーツ曰く、「ブルーグラスに浸し、デルタ・ブルースで塩味をつけたディキシーランド音楽のようなものだね」というこのプロジェクトは、ナッシュヴィルでのレコーディング・セッションを通じて、彼の多岐にわたる音楽的な影響源からくみ上げた、ユニークな回顧的コレクションになった。ジョン・オーツによるすばらしきアメリカーナ探訪の旅にようこそ!バード〜second album by Canadian musician Leonard Cohen, released in 1969. It reached No. 63 on the US Billboard Top LPs and No. 2 on the UK 3人のミュージシャンと68年、ナッシュビルでボブ・ジョンストンがP。デイラン、S&G、ジョニー・キャッシュなど。この曲は彼を代表するものでコンサートのオープニングでもあった。カナデイアンで世界を旅した。

M-2 Stack O Lee / John Oates
「Arkansas」 PCD-17775


M-3 Bird On The Wire / Leonard Cohen
「Songs From A Room」 SICP-5172


<トーク2> 受けて解説など〜After The Gold Rushは70年のソロ第3弾。前2作よりピアノの弾き語りが多いし印象的。Crazy Horse 、Stills 、Nils Lofgrenらも参加。名曲多数。以下資料〜

「From 1968 to 1969, Stills and Collins were romantically involved. Stills wrote several songs about Judy, most notably "Suite: Judy Blue Eyes" and "Judy". But despite Stills playing on several of Collins' recordings, they never recorded as a duo or performed on stage together. Stills said that he and Collins "...talked over the years and muddled through conversations about if we did make a record together...", ultimately releasing Everybody Knows and going on tour.

M-4 After The Gold Rush / Neil Young 」
「Greatest Hits」 WPCR-11995


M-5 Judy / Stephen Stills & Judy Collins
「Everybody Knows」 SICP-5681


<トーク3> 受けて解説など〜「組曲: 青い眼のジュディ」は、クロスビー、スティルス&ナッシュが1969年9月にシングルで発表した曲。From 1968 to 1969, Stills and Collins were romantically involved. Stills wrote several songs about Judy, most notably "Suite: Judy Blue Eyes" では時間まで。〜つまりこの二人はかつて若い頃(半世紀前!)、恋仲だったんです。その時スティーブンがジュディの歌を作って新しいバンドCrosby Stills & Nash (CS&N)のデビュー・アルバムに入れたわけですね。イントロのアコースティックギターの印象的なリフの囁きが、聴くものの心に素早く入り込む感じ。

M-6 Suite: Judy Blue Eyes / Crosby, Stills & Nash
「Crosby, Stills & Nash」 AMCY-3156


「RUMBLE」

 いかがでしたか?今夜のKenrocks nite Ver2?前半は大貫がアメリカーナつーか、アメリカの北米という広い意味での、フォークソング、ポップスあたりから選んでお送りしました。たまにこういうのもいいかなと。耳触りがいいライトなタッチの音楽。さて、お知らせです。20日、日曜日には恒例です!渋谷のバー&ミュージックサロン「THE ROOM 」で音楽多様性なDJイベント「Groovy Rock Caravan (GRC)」ありますよ~
〜!!今回のライブゲストには久しぶり&今回は歌で参加の坂田かよサンのユニット、KAYO&The Bunksの登場です!ご期待くださいね!

KAYO&The Bunks


 さらには今月末26日土曜の下北のロンナイはかなりエンジョイアブル。下北沢のライブハウスやクラブサーキットのお祭りで回遊できます。一晩であちこち回って楽しめるんだよね?今からカレンダーにマーキングしとこう!では今夜はこの辺で。お相手は大貫&カッチンでした。ではまた来週!ADIOS AMIGOS!

ブログ執筆者:大貫憲章

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