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Tokimeki Recordsが、名曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」をリリース!

Tokimeki Recordsが、アンジー・ゴールド原曲、1985年に荻野目洋子がカヴァーした名曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」を再解釈。ゲストボーカルにSSWの黒川沙良を迎え、新たなアレンジでカヴァー作品をリリース決定!
8cmシングルCDは7月7日(月)、7inchアナログレコードは7月9日(水)より販売スタート!

“都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける” をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、アンジー・ゴールド原曲で1985年にリリースされた荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」のカヴァーし5月7日(水)にリリース。
ヴォーカリストにはシンガーソングライター黒川沙良をフィーチャー。
今回のアレンジはラテンのグルーブをマッシュアップした夜を彩るダンスナンバーとなっている。

Tokimeki Recordsは、Spotifyが国内の新人アーティスト10組を選出する“RADAR: Early Noise 2021”に選出され「真夜中のドア」がSpotifyでも300万再生超えたりと話題になっており、2021年11月30日に初の有観客&配信ライブとなる「トキメキ倶楽部」をキネマ倶楽部で開催して話題になり、2022年秋に初のオリジナルアルバム「透明なガール」をリリース。
2024年ワンマンLIVEツアーが2024年1月にビルボードライブ横浜、クラブ月世界で開催。
2024年11月に台湾のTHE WALL、2月14日に香港の2/F Y STUDIOにてワンマンライブを行いアジアでも活動の幅を広げており2025年1月にビルボード横浜、4月にビルボード大阪でもワンマン公演を開催。

■フィジカルリリース情報


●8cmシングルCD

Tokimeki Records/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) feat. 黒川沙良
リリース日:2025年7月7日(月)
レーベル名: Namy& Records
品番:HCCD9624
定価:1,650円(税抜1,500円)
形態:8cmシングルCD収録曲:
01.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) feat. 黒川沙良
02.CHA-CHA-CHA feat. 黒川沙良
03.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)-INST-
04.CHA-CHA-CHA -INST-

●7inchアナログレコード
Tokimeki Records/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) feat. 黒川沙良
リリース日:2025年7月9日(水)
レーベル名: Namy& Records
品番:HCR9726
定価:2,200円(税抜2,000円)
形態:7inchアナログレコード収録曲:
SIDE-A: ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) feat. 黒川沙良
SIDE-B: CHA-CHA-CHA feat. 黒川沙良● 黒川沙良 コメント
「そして僕は途方に暮れる」に続いてまたお声がけいただけてとても光栄です。
これまであまり挑戦したことのなかったジャンルだったので、ワクワクとドキドキが入り混じる中でのレコーディングでしたが、自分なりの「ダンシング・ヒーロー」を追求しているうちに、歌詞の中のキラキラした世界に入り込んだような感覚で心から楽しみながら歌うことができました。そんな幸せな気持ちが、聴いてくれる皆さんにも届いたら嬉しいです!

● Profile



・Tokimeki Records(トキメキレコーズ )
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける音楽プロジェクト。
2019年の夏の終わり。80-90年代の邦·洋楽の名曲群をカバーする プロジェクトとして活動が始まる。
Spotifyが2021年に注 目の新進気鋭/国内アーティスト10組を選出する”RADAR:Early Noise 2021”にも 選ばれる。
2022年秋に初のオリジナルアルバム「透明なガール」をリリース。
2024年1月に横浜のビルボード横浜、神戸のクラブ月世界のワンマンライブを開催。
2024年11月、台北THE WALLにて、2025年2月に香港2/F Y STUDIOでのワンマンライブを開催。
Instagram : https://www.instagram.com/tokimekirecords/
X : https://twitter.com/tokimekikanjite

Evoto

・黒川沙良 / Sala Kurokawa
ピアノ弾き語りを軸に、R&Bの要素を取り入れたサウンドと独自の世界観を持った歌詞と歌声で聴く人の心を掴むシンガーソングライター。

中学生の頃から作詞・作曲を始め、2015年にファーストEP『On My Piano』でデビュー。
収録曲「ガールズトーク / I Still Love You」は7インチレコードとして即完売し、和物レコード好きの間で話題に。2019年11月には女性の心情を繊細かつ力強く描いた「ブリコー」がクチコミで広がり、ABEMAの報道リアリティショー『Abema Prime』のエンディングテーマに起用される。
2024年に行われた自身初となる中国四都市ツアーは全公演ソールドアウトとなり、さらに大型音楽フェスでのパフォーマンスも大きな反響を呼ぶなど、近年は海外での活動も精力的に展開している。