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J-POP/JAZZ界の超新星 マルチサウンドクリエイター Gaku Kanoが全楽器を演奏し、完成させた日本の音楽シーンを新時代へと導く世界水準の傑作ポップ・ミュージックがここに誕生!!
ジャズ界の超新星 若き天才マルチサウンドクリエイター Gaku Kanoが全楽器を演奏し、多重録音で完成させた名刺代わりとなる1stアルバム。自身のルーツであるジャズを主軸にR&B、Breakbeats、Neo-Soul etc… をクロスオーヴァー(横断)した『Experimental Jazz』(実験的なジャズ)でありながら、日本の音楽シーンを新たな時代へと導く世界水準の傑作ポップ・ミュージック!
Gaku Kanoは現在21歳にして、ドラマー&キーボーディストとして超絶技巧を誇り、鳥山雄司&神保彰という日本のミュージシャンのTOP OF TOPにその才能、センス、技術を見初められKey&Vocorderとして、PYRAMIDと共演。本作品『Experimental Jazz』においても、その超絶技巧を遺憾なく発揮しつつも楽曲に溶け込ませ、最先端のポップミュージックを創り上げた。Rhodes MK1&2、Wurlitzer 200a、Clavinet D6等のヴィンテージキーボードも駆使して、5つの明確なコンセプト (1) 実演奏ゆえの雑味を大切にした音源 (2) アナログ機材ならではの音色 (3) 覚えやすいメロデイー (4) 緻密なビート (5) スパイスの効いたハーモニー のもと、「演奏者としての超一流の技術と表現力」「天性のメロディー・メイカーとしての才能」「リスナー目線で俯瞰したプロデュース力」の3つの傑出した能力により、耳馴染みの良い心に残る旋律、綿密に計算されながらもダイナミズムに溢れた演奏、細部まで行き渡ったアレンジで、現在の日本の最高到達点と言えるサウンドを創り上げ、世界基準の傑作ポップミュージックが完成!ジェイコブ・コリアー、サンダーキャット、ルイス・コール、ドミ&JD・ベック等と並び超えて行ける、今、最も注目すべき才能が日本から誕生!
Gaku Kanoが師事した新世代ジャズの象徴 石若駿、 soraya(壷阪健登・石川紅奈)ともコラボレイトしている日本ジャズ・シーン注目のギタリストTaka Nawashiroを2曲でフィーチャー。天才Gaku Kanoが創り上げた本作品を紐解くセルフライナーノーツ収録。オリジナル全8曲収録。(Chandelier Records / Takeshi Nagakubo)
▶️作品情報
アーティスト:Gaku Kano
タイトル:Experimental Jazz
発売日:2025年7月23日
品番:VSCD3247
バーコード:4540399325132
価格:¥2,500 (税抜価格¥2,273)
フォーマット:CD
レーベル:VIVID SOUND
▶️TRACK LISTING
1. Vaporwavish Night
2. Just a Little Taste
3. Underground Rainbow
4. Three Way Street
5. White Perfume
6. Ice Cube
7. Blurred City (feat. Taka Nawashiro)
8. Neon in your eyes (feat. Taka Nawashiro)
All compositions, Analog synths, Keys, Drums, Vocoder, and Overdubbing by Gaku Kano
Featuring: Guitar on track 7,8 by Taka Nawashiro

- Vaporwavish Night
- Just a Little Taste
- Underground Rainbow
- Three Way Street
- White Perfume
- Ice Cube
- Blurred City (feat. Taka Nawashiro)
- Neon in your eyes (feat. Taka Nawashiro)
【Gaku Kano(叶雅久)PROFILE】
2003年生まれ。3歳よりピアノ、5歳よりドラム、10歳から多重録音と作曲、13歳でアナログシンセを演奏。ドラムを今村健太郎氏に師事。石若駿氏の導きで東京藝大附属高校に入学し、現在、東京藝術大学打楽器科在学中の21歳。幼少期より虜になったジャズをルーツにドラム、ピアノ、シンセサイザー等を演奏し、作曲、作詞、アレンジも手掛ける超絶技巧を誇るジャズ・ミュージシャン&マルチサウンドクリエイター。影響を受けたソングライターは、Robert Glasper、Tom Misch、Thundercat、Louis Cole、Terrace Martin、Steely Dan、The Beatles、Charles Mingus等、多岐にわたり、ドラマーでは、Mark Guiliana、JD Beck、Mark Colenburg、Chris Dave、JimBlack、Brian Blade等から影響を受ける。Straight-ahead jazzの追究とともにR&B他のブラックミュージックをルーツとする各方面でも活動し、Key&Vocorder として、PYRAMID(鳥山雄司&神保彰)のライヴサポートも務める。叶 雅久 個人での活動の他、熊谷ヤスマサ(pf)、加藤一平(g)、山本連(b)、今村健太郎(d)と言う凄腕ミュージシャンとのプロジェクト「SLIDEDGE / スリッジ」として、NO ROOM FOR SQUARES、BLUE NOTE PLACEでも演奏を行う。

リズム&ドラム・マガジン(Rittor Music) 2025年 1月号より
▶️参考動画資料
“Mists” – SLIDEDGE Live at No Room For Squares, Shimokitazawa, Tokyo, Japan. (9/Feb/2025)
“Vaporwavish Night” – SLIDEDGE Rehearsal
“Blurred City” – Gaku Kano
“Just a little taste” – Pyramid Live at Billboard Live Tokyo (2024)
“Street Life” – Pyramid live at Billboard live Tokyo (2024)
“Awakened Metropole” (2020) – Gaku Kano (Rhodes Piano & Drums Duo)
“Blackbird” Rhodes Solo Cover (2022) – Gaku Kano
“Havona” – Gaku Kano – Drums, Rhodes Cover (2022)
“My Spacecraft” (2020) – Kon Kano (Artworks & Animation), Music by Gaku Kano
“Word Up” – Cameo(Whammy Clavinet D6 Cover)
“Monk’s Dream” – Yasumasa Kumagai Trio Gaku Kano Drum solo
“Fly over the horizon” – Pyramid Billboard Live Tokyo Advertisement (2025)
Pyramid Gracenotes vol1 Billboard Live Tokyo(4/21)&Osaka(4/23) リハーサルでした。
若干21歳Gaku Kanoの本職はドラマーなのよね素晴らしすぎ!こんな感じでやってます。是非見に来てね!
ー 鳥山雄司 (PYRAMID) X投稿より
今回共演したGaku Kanoくんの才能は無限大!
本業?はドラマーですが、 楽器の種類を問わずに発揮される創造性には驚Gakuの一言です 。
天井知らずのKanoう性(ちょっと苦しい、、) を秘めた新世代若干21歳
ー 神保 彰 (PYRAMID) X投稿より
息子のバンドでもドラムをやってくれてるGaku Kano君(現役芸大生)の作品がすごすぎて驚愕です。
全部1人でやってらっしゃいます。これは、うまい感想が言えません。。
ー 安部 潤 (CASIOPEA) X投稿より
Gaku Kano Official HP:
https://gaku-kano.com/index.html
https://gaku-kano.com/index.html