ARTIST

瀧澤賢太郎 KENTARO TAKIZAWA

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瀧澤賢太郎
DJ/ミュージシャン/プロデューサー。2003年4月にリリースした1st EPが都内クラブを中心にスマッシュヒット。福富幸宏氏や、須永辰緒氏、Glenn Underground、NEEDS等からも評価されたことで話題をさらい、当時22歳にして浜崎あゆみのシングル"ourselves"のリミックスを手がけるという異例の大抜擢を受ける。さらに同年、福富幸宏氏がレジデントDJを務める青山LOOPの看板イベント"a new dimension"へ参加が決定。現在ではDJとして、都内クラブで多くのレギュラー・パーティを持ち、活躍中。
 
2004年7月には、デビューアルバム「Impressive Time」をリリース。著名なアーティスト/クリエイター/DJから推薦文が寄せられるなど、一躍ハウス界期待の次世代DJ/クリエイターとして注目を浴びた。同年冬には、福富幸宏、STUDIO APARTMENT、orange pekoe藤本一馬、 Cubismo Graficoが参加したクリスマス・カヴァーアルバムに楽曲を提供、その他にもCM音楽、 Remix制作等、着実に活動範囲を広げている。
 
また、2005年11月には、「Impressive Time Remixes」をリリース。リミキサーに、福富幸宏、Little Big Bee、STUDIO APARTMENT、DJ KAWASAKI、Agora Rhythm、Conplantを迎え、オリジナルアルバムとはひと味違う世界を展開。加えて、瀧澤本人による新曲も、ヴォーカリストにLori Fine(coldfeet)、Kaoru Mfaume a.k.a Bwana-K、Medbyを迎えて3曲収録。初の日本語詞の曲にもチャレンジするなど、意欲作に仕上がった。

ディスコグラフィー