ライヴ＆キッキン

ライヴ＆キッキン Live & Kickin'

アーティスト
レオン・レッドボーン
LEON REDBONE
レーベル
ヴィヴィド・サウンド
商品区分
CD
発売日
2004/12/01
品番
VSCD2654
税込価格
2,530円
ジャンル
バーコード
4540399026541
※ 先頭3桁が「200」の場合は非JANコード（転用不可）
81年ＮＹグリニッチ・ヴィレッジにあるローンスター・カフェでの初の実況録音盤。

楽曲リスト

DISC1

  • 1. DIDDY WA DIDDIE
  • 2. PLEASE DON'T TALK ABOUT ME WHEN I'M GONE
  • 3. I'M CRAZY 'BOUT MY BABY
  • 4. 2:19 BLUES (MAMIE'S BLUES)
  • 5. LOVE MY WHISKY OR I LOVE MY WHISKY
  • 6. CRAZY BLUES
  • 7. I AIN'T GOT NOBODY
  • 8. IN THE JAILHOUSE NOW
  • 9. ALABAMA JUBILEE
  • 10. POLLY WOLLY DOODLE
  • 11. BIG TIME WOMAN
  • 12. CHAMPAGNE CHARLIE
  • 13. DESERT BLUES (BIG CHIEF BUFFALO NICKEL)
  • 14. SOMEDAY SWEETHEART
  • 15. IF WE NEVER MEET AGAIN THIS SIDE OF HEAVEN
  • 16. SHINE ON HARVEST MOON
  • 17. SKEEDLE LOO DOO BLUES

■70年の初め頃からトロント周辺のクラブで活動し始めたレオン・レッドボーン。ラグタイム・ギターを奏でながら、ラグタイム、ブルース、カントリー＆ウェスタン、ジャズなど、主に1920年代から30年代にかけての懐かしのメロディーを歌うスタイルが、ボブ・ディランやマリア・マルダーに絶賛され、レコード・デビュー前から注目を集めたユニークなアーティスト。バーバンク・サウンドのメッカ、ワーナー・ブラザースから、75年に名作『オン・ザ・トラック』でアルバム・デビューして以降、今日まで11枚のスタジオ・アルバムを発表。本作『ライヴ＆キッキン』は、81年ＮＹグリニッチ・ヴィレッジにあるローンスター・カフェでのレンボーン初の実況録音盤。『オン・ザ・トラック』収録の[10][11][13]。続く77年のセカンド『ダブル・タイム』収録の[1][6][15][16]。78年の３作目『シャンペーン・チャーリー』収録の[12][2][9]など、収録された17曲は、レッドボーンのキャリアを代表する初期3作から選ばれている。