シー・スマイルズ She Smiles

アーティスト
スウィッシー
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レーベル
ヴィヴィド・サウンド
商品区分
CD
発売日
2009/12/16
品番
VSCD9366
税込価格
2,530円
シリーズ
Production Dessinee
ジャンル
バーコード
4540399093666
※ 先頭3桁が「200」の場合は非JANコード(転用不可)
その透き通る歌声、心に響くメロディが余りにも衝撃的。フィリピン生まれ、オーストラリア育ちの女性SSW、スウィッシーのデビュー作『シー・スマイルズ』は、一生モノの輝きを放つ珠玉の名曲揃いの大傑作です。いつまで経っても聴き飽きる事の無い名作が、何度も何度もリピートして聴き込んでしまうアコースティック・ポップの逸品が誕生しました…。

楽曲リスト

DISC1

  • 1. Rainy Days
  • 2. Your Life's In Rewind
  • 3. Just a Tear
  • 4. Mother
  • 5. Sorry
  • 6. One More
  • 7. How It All Started
  • 8. Love Works Sometimes
  • 9. Silly
  • 10. In My Rooms
  • 11. Soaring
  • 12. Aniya

この夏、南イタリアからジョルジオ・トゥマをご紹介し、大注目を集めた神戸・プロダクション・デシネが自信を持ってプッシュするのは、フィリピンの女性シンガーソングライター、スウィッシー。ほぼ全編美しい英詞で歌われる本作は、清々しいアコースティック・ギターの音色を軸にした極上のポップスで、何と言っても彼女の清々しく澄んだ歌声の魅力が衝撃的。程よく感じさせるソウルフルなテイストは、AOR?西海岸サウンド的でもあり、(無理矢理)例えるならローラ・アランの再来、あるいは、ギターポップを通過したコリーヌ・ベイリー・レイやミスティ・オールドランドと言えなくも無い。

緩やかに奏でられるアコギの響き、ウットリするほど透明感に溢れた歌声と、程よくソウルフルなメロディが完璧に解け合うオープニングの名曲「レイニー・デイズ」がまず素晴しい。フィリピンの女性SSW、スウィッシーが2008年に吹き込んだデビュー作『シー・スマイルズ』は、繊細なネオアコ?ギターポップ的なラブリーな感覚と、西海岸?AOR的なメロウ・フィーリング、音楽が最も芳醇だった1960年代のサニーポップスのような暖かいメロディをが“スウィッシー”と言う希有なフィルターを通して奏でられた、奇跡のようなアコースティック・ポップの大名盤です。ここには自ら歌い、曲を書き、演奏する彼女の魅力と才能がたっぷりと詰っています。

プロダクション・デシネがご紹介して来た若き才能達、例えばジョルジオ・トゥマ、ヨハン・クリスター・シュッツ、パウロ・ムニツ、ブレント・キャッシュ等。ジャンルや演奏スタイルこそ違えど、彼らに共通するのは自ら描く普遍のメロディと、それを表現する歌声の素晴しさです。そして、スウィッシーもまた、我々が一瞬(ワンフレーズ)で虜になってしまった程の才能の持ち主です。“良質の音楽に国境なんて無い”と言う事を強く思い知らせてくれ、感動を与えてくれる名作です。一年を通じて、いつ何時でも楽しめる名作です。是非とも定番として、永らくお取り扱いをご検討頂ければ幸いです…。

■曲紹介:
01.Rainy Days:オープニング曲。梅雨のシーズン毎に親しまれるであろう名曲。彼女の歌声や優しいメロディは、まさしく透き通る雨粒のような輝きで、重い湿気を軽く吹き飛ばしてしまいます。
02.Your Life's In Rewind:軽快なリズムとキラキラしたメロディ、ギターの響きが清々しい名曲。こちらは本国フィリピンのMTVでPVがヘヴィープレイされるなど、アルバムを代表する一曲です。
05.Sorry:彼女が影響を受けたと言う、初期のカーディガンズやサンデイズに通ずる、極上のアコースティック。ポップ。ギターポップ、インディポップファンも注目です。
07.How It All Started:本作のハイライト。程よく伝わるソウルフルな情感もまた彼女の魅力の一つ。フリーソウル、サバービア系のリスナーにもアピールする事でしょう。
10.In My Rooms:穏やかな曲調で聴かせるベッドルーム・ポップなナンバー。晴れた昼下がりのカフェにもマッチしそう。
12.Aniya:アルバム中、唯一タガログ語で歌われる名曲。こちらも力強いリズムとソウルフルな曲調の楽曲で、程よい込み上がりが心地よいサビもグルーヴィー。

■Swissy / スウィッシー:
フィリピン生まれ、オーストラリア育ちの女性シンガーソングライター。9歳の頃からピアノを始め、15歳にはギターもプレイ。その後、自らが大きく影響を受けたと言う(初期の)カーディガンズ、サンデイズなどの現在の礎となるサウンドや、幼い頃から親しんで来たと言うビートルズやアストラッド・ジルベルトなどを背景に作曲/演奏をスタート。オーストラリアで、幾つかのフェスティヴァルなどに出演した後、母国フィリピンへと帰国し、マニラの気鋭のレーベル『TERNO RECORDINGS』よりデビュー作『SHE SMILES』をリリース。本国では、PVがMTVなどでヘヴィープレイされるなど、日ごとに注目度を増している。

ディスコグラフィー