ピアノの色彩(紙ジャケット) I COLORI DEL PIANO

アーティスト
エンリコ・シモネッティ
ENRICO SIMONETT
レーベル
ヴィヴィド・サウンド
商品区分
CD
発売日
2015/04/15
品番
VSCD9486
税込価格
2,640円
シリーズ
Production Dessinee
ジャンル
サブジャンル
ジャズ/レアグルーヴ/ボサノヴァ
バーコード
4540399094861
※ 先頭3桁が「200」の場合は非JANコード(転用不可)
イタリア映画音楽界の巨匠の一人、エンリコ・シモネッティ氏が1974年に秘かに残した、美しくて愛らしい傑作が世界初の復刻。氏が手掛けた感動的なサントラの名曲達を中心にした、ドラマチックでスウィートな1枚です。

楽曲リスト

DISC1

  • 1. Invidia
  • 2. Amicizia
  • 3. The Way We Are (from the movie “THE WAY WE WERE”)
  • 4. Malinconia
  • 5. Per dirti ciao (from TV Show “FORMULA 2”)
  • 6. Amico Piano
  • 7. Love's Theme
  • 8. Abbandono
  • 9. Tenerezza
  • 10. Alfie (from the movie “ALFIE”)
  • 11. The Entertainer (from the movie “THE ENTERTAINER”)
  • 12. Il mio pianoforte (from TV Show “CANZONISSIMA ‘72”)
  • 13. Amore Mio Non Farmi Male (from the movie “AMORE MIO NON FARMI MALE”)-Bonus song-
  • 14. Samantha (from the TV series “SCUOLA SERALE PER ASPIRANTI ITALIANI")-Bonus song-
  • 15. Chi Mi Cherchera (from the movie “VERGINITA’”)-Bonus song-
  • 16. Oceano (from the TV series “GAMMA”)-Bonus song-
  • 17. Baciamo le mani (from the movie “BACIAMO LE MANI”)-Bonus song-
  • 18. Gamma (from the TV series “GAMMA”)-Bonus song-
  • 19. Amore e Morte (from the movie “VERGINITA’”)-Bonus song-
  • 20. Tema di Clara (from the movie “IL MAGNATE”)-Bonus song-

イタリアの作編曲家/ピアニスト、エンリコ・シモネッティが1974年に残した傑作『ピアノの色彩 (I colori del piano)』が、さらに8曲の素晴らしいサントラの名曲達(初CD化の楽曲もあり、元々のリリースが7”シングルのみだったと言う希少な音源です)を加え、待望の初CD化です。プログレ界(ホラー映画音楽界)ではとても有名なバンド『ゴブリン』の中心人物、クラウディオ・シモネッティの実父としても知られるエンリコ氏ですが、そのキャリアは長く、ピアニストとしての優れたテクニックに加え、作曲、編曲、バンドリーダーとしても超一流の名実共に名作家と言うべき偉人です。数多くの映画音楽やTV番組のテーマ曲を手掛けて来たことに加え、1950年代にはいち早くブラジル(では自身のTVショウも持っていました)へと移住し、イタリアにブラジル音楽を持ち込んだ重要な人物でもあります。本作『ピアノの色彩 (I colori del piano)』は、そんな氏が1974年に映画音楽の名門『Cinevox』に秘かに残していた作品で、彼が手掛けた映画音楽の楽曲群から、タイトル『ピアノの色彩 (I colori del piano)』通りの美しい鍵盤の音色と極上のメロディが堪能出来るナンバーばかりをコンパイルした編集盤であり、さらにそこに、作品としての世界観をより完成させる為の(当時の)新録楽曲を加えたユニークな1枚です。故に、厳密には単体のサウンドトラック作品とは言えませんが、今回の復刻に際しては、より世界観を押し広げ、深みを持たせるべく、さらに同時期の『Cinevox』に残された氏のサントラ音源(殆どが7”シングルのみのリリースで、未CD化の楽曲も含む)の名曲達を付け加えた、まさに“ベスト・オブ・エンリコ・シモネッティ 70’s”な逸品です。

本作はそのタイトル通り、エンリコ氏が奏でる美しいピアノ(鍵盤)が際立つ楽曲ばかりが並びますが、その一聴で心に残り続ける甘美なメロディと、華麗な弦を配した感動的なアレンジも秀逸なものばかり。この上ない高揚感で気持ちを昂らせてくれる「01. Invidia」から感動的でグルーヴィーですが、同じく氏のピアノが光るバリー・ホワイトの「07. Love's Theme」、小気味良いホーンが添えられる軽快なボサ「04. Malinconia」、愛らしいヴォーカル曲の「06. Amico Piano」など、本編は美麗な世界観に彩られた名作で、全編素晴らしいです。が、今回のリリースは、追加された8曲がさらに驚くべきクオリティで、華麗でドラマチックなグルーヴィーインスト「13. Amore Mio Non Farmi Male」、ラブリーなヴォーカルワルツ「15. Chi Mi Cherchera」、泣きのシンセが秀逸なメロウチューン「17. Baciamo le mani」、同じくエレピが歌う「16. Oceano」、女性のスキャットが美しい「14. Samantha」、同系ながらひたすらドラマチックで泣ける隠れ名曲「20. Tema di Clara」など、作品としての完成度は、ボーナス曲を含めて高く、何度でも繰り返して楽しんでいただける力作です。

●A式の紙ジャケット仕様
●世界初のCD化&プロダクション・デシネの完全オリジナル企画盤
●8曲のボーナス曲(初CD化含む)を収録した特別仕様
●プロダクション・デシネのコンピ『ミュージック・デシネ 3.5』としてのリリースです。
●『Cinevox』のサントラ復刻シリーズの第3弾です