木と火の歌たち SONGS OF WOOD AND FIRE

アーティスト
ムーンズ
レーベル
Production Dessinee
商品区分
CD
発売日
2017/06/21
品番
VSCD9831
税込価格
2,530円
ジャンル
サブジャンル
SSW/ワールド
バーコード
4540399098319
※ 先頭3桁が「200」の場合は非JANコード(転用不可)
程よく枯れた極上メロウなアコースティック・サウンドの世界。
ブラジルの男性SSW、アンドレ・トラヴァッソスのソロユニット、ムーンズが紡ぐ穏やかな音色は、フォーキーでいて仄かにサイケデリック、そして、どこまでも優しく心の奥に響きます…。

楽曲リスト

DISC1

  • 1. Hunting You [君を狩る]
  • 2. Golden Sun [金色の太陽]
  • 3. Don't Believe the Truth [真実を信じるな]
  • 4. Good Luck Baby [グッド・ラック・ベイビー]
  • 5. A Song of Wood and Fire [木と火の歌]
  • 6. Couple Fated to End [終わる宿命の二人]
  • 7. The Best Thoughts About You [君の最高なところ]
  • 8. Ghost Boy [幽霊少年]
  • 9. Fake Eye Lashes [降り注ぐ偽の目]
  • 10. We Don't Talk [もう話さない]

ブラジルのベロオリゾンテで活動する男性SSW、アンドレ・トラヴァッソスのソロユニット、 MOONS (ムーンズ)のデビュー作『Songs of wood and fire (木と火の歌たち)』。元々はブラジルのインディロックバンド、Cameraの中心として活動していた彼が、ソロとしてフォークソングに取り組んだユニット、Invisivelでの経験を経てスタートさせたのが、このMOONS (ムーンズ)です。そのサウンドは、アンドレの程よく枯れた味わい深い歌声を活かしたフォーク・ロックですが、自身のアコースティック・ギターを軸にしたそのナチュラルでオーガニックな質感に加え、流麗な弦を交えた音作りは洗練されており、時折のぞかせるサイケなフィーリングも上々のアクセントになっています。何より、彼のメロディメーカーとしての資質が伺える、上質の旋律の数々が印象的で、とにかく耳に残ります。

小気味よく繰り返すギターのフレーズと、歌うようなチェロの絡みも心地よいインスト「01. Hunting You [君を狩る]」からストーリー性を感じさせる幕開けですが、続く楽曲たちは、MOONSの世界観を体現した素晴らしい楽曲ばかり。爪弾きのギターと囁くような歌唱が心地よい「02. Golden Sun [金色の太陽]」、同系「08. Ghost Boy [幽霊少年]」、より哀愁感を高めたような「06. Couple Fated to End [終わる宿命の二人]」、サンバのエッセンスを含んだアコースティック・ロック「04. Good Luck Baby [グッド・ラック・ベイビー]」、メランコリックかつソフトサイケな質感のフォーキーな「10. We Don't Talk [もう話さない]」や、同じくアルバムを代表する名曲「05. A Song of wood and fire [木と火の歌]」など、英詞で歌われる極上の世界は、圧倒的な雰囲気に包まれ、何度も何度でも繰り返し聴き込んでしまう魔法を感じさせる素晴らしいものです。

決して派手さはない作品ですが、上質なメロディと味わい深いサウンドが生み出す唯一無二の心に残る”雰囲気”に彩られた傑作です。是非ともその世界観をお試しいただき、この新しい才能にご注目ください。

?? A式の紙ジャケット仕様でのリリース。

MOONS (ムーンズ)
多くのフェスへの出演などで人気を呼んだブラジルのインディロックバンド、Cameraの中心として活動していた、ブラジルのベロオリゾンテで活動する男性SSW、アンドレ・トラヴァッソス (Andre Travassos)のソロユニット。フォークソングに取り組んだ、Invisivelでの経験を経てスタートさせたこのユニットは、程よく枯れた味わい深い歌声と、アコースティック・ギターを軸に、流麗な弦を交えて紡ぐサウンドが素晴らしく上質。時折垣間見せるサイケデリックなフィーリングと、彼のメロディメーカーとしての資質が伺える、独特の美学に貫かれた傑作『Songs of wood and fire (木と火の歌たち)』(2017年)でソロデビューを果たす。

ディスコグラフィー