ローワー・リーチーズ （デラックス・エディション） LOWER REACHES (DELUXE EDITION)
- アーティスト
-
ジャスティン・カリーJUSTIN CURRIE
- レーベル
- BSMF RECORDS
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2014/05/23
- 品番
- BSMF6048
- 税込価格
- 2,420円
- ジャンル
- サブジャンル
- Folk Rock
- バーコード
2014年、12年ぶりの再結成ツアーを行ったイギリスの人気フォーク・ロック・バンド、デル・アミトリ（Del Amitri)のヴォーカリスト、ジャスティン・カリーの3枚目の最新ソロアルバムが日本初登場！その優れたメロディセンスと説得力のあるハスキーヴォイスで歌い上げた完成度の高い楽曲の数々は涙物！無駄曲一切無しの良質フォーク・ロック・アルバムだ。レコーディングはテキサス州オースチンでプロデュースにはパティ・グリフィンなどを手掛けるマイク・マッカーシー。ＵＫ盤にボーナス２曲を収録したデラックス盤。
楽曲リスト
DISC1
-
1. Falsetto
-
2. Every Song's the Same
-
3. Bend to My Will
-
4. Priscilla
-
5. I Hate Myself for Loving You
-
6. On a Roll
-
7. Into a Pearl
-
8. On My Conscience
-
9. Half of Me
-
10. Little Stars
-
11. Guess (Bonus Track)
-
12. London is Dead (Bonus Track)
ジャスティン・カリーは1964年スコットランド出身のシンガー・ソンングライター。1983年にグラスゴーでDel Amirti（デル・アミトリ）を結成。ベース＆ヴォーカルを担当。そのスコットランド・フォークとロックを融合させた独自のサウンドで人気を博し、19925年『Change Everything』や1995年『Twisted』などＵＫトップ10に入るヒットアルバムを次々とリリース。2002年の活動休止までに6枚を残した。その後、ジャスティンは、ソロ活動を開始。同時にエディ・リーダーらとの"With Strings Attached"や、ケヴィン・マクダーモットらとの"The Uncle Devil Show”などのプロジェクトにも参加。そして2007年にファーストソロ作『What is love for』を、2010年にはセカンド『The Great War』をリリースし、その高い作曲能力の健在ぶりをみせた。