ジョン・ピール・セッションズ
ブリンズリー・シュウォーツ、ドクター・フィールグッドと並ぶパブ・ロックの雄、ダックス・デラックスが73?75年にかけてBBCのジョン・ピールの名物番組『ラジオ・ワン・ショウ』で録音された音源を収録したコンピレーション。
楽曲リスト
DISC1
-
1. ファイアーボール
-
2. コースト・トゥ・コースト
-
3. ペンスコーラ・ブルース
-
4. ブリング・バック・マイ・パッカード・カー
-
5. ファイアーボール
-
6. ダンシング・ビート
-
7. ザ・キャノンズ・オブ・ザ・ブギー・ナイト
-
8. イッツ・オール・オーヴァー・ナウ
-
9. パリス・ナイン
-
10. ジャンピング・イン・ザ・ファイアー
-
11. アムステルダム・ドッグ
-
12. サムシング・ゴーイング・オン
バンド解散後にリーダーのシーン・タイラはタイラ・ギャングを、マーティン・ベルモント(g)はルーモアを、ニック・ガーヴェイ(b)とアンディ・マクマスター(key)はモーターズをそれぞれ結成しパンク/ニュー・ヴェイヴ・シーンを賑わせたことからも判るようにパンク・ロックの原点ともいえるイキの良いロックンロールが詰まってます。全12曲収録。
