みなさんご機嫌よう！！

いや〜！！晴れましたねーー！！梅雨の合間の晴れ！！蒸し暑いのはイヤですが、でもこの青空とか気持ちイイイイイ！！！な〜〜！！

チャリで近所を回るのも久しぶりで、マスクも外せるし、本当にコロナ前に戻ったかのような数日。でも、風邪は流行ってるし、インフルやコロナもまだまだなんですよね。浮かれてはいられません。気分転換して再び警戒は怠らず！デス。

さて、ここにもこないだのラジオKenrocks Nite ver2の内容を紹介させてもらいます。ゲストに復活したザ・ストライクスのボーカル＆ギターの小林ヨシオくん（＆彼のアテンド？で来たチャーリー＆ザ・ホット・ホイールズの岡田純くん）。昔話だけじゃなく、今の気分も含めて音楽トーク！

では以下に自分の書いた進行表を直貼りします。これがあなたの音楽生活の一助、参考になれば幸いです。

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Kenrocks Nite ver2 #624 ＜小林ヨシオ&岡田純 ＞ 6.16 0A 2023

みなさんこんばんは！大貫憲章です。６月１６日の深夜１２時を回りました。６月も半ば。季節はどんどんサマーな方向に進んでるね〜！サマーといえば７月１日の土曜日はまさにサマーなバージョンの LONDON NITE あるからね。会場が初めての代官山のSPACE ODDで夕方４時から１１時まで。デイタイム開催。渡辺俊美くんのZOOT16につづみちゃんのHAZY SOUR CHERRYという組み合わせも爽やかデス！みなさん、4649ねーー！そんな今夜はロンナイにも出てくれたりした日本の誇るビートバンド、ストライクスのボーカル、小林ヨシオくんが友人の岡田純くんと来てくれてます。ご挨拶は後で。まずはこのナンバーから！

M-1 ジェリービーンズの涙 / THE STRIKES 「

　 　「TSUNAMI ATTACK OF THE JAPANESE GARAGE ROCK’N ROLL VOL. 1」　VSCD-5494

＜トーク１＞受けてゲスト紹介から〜今回の復活劇など近況を〜始まりは１９８３年頃？ネオGS ブームとか。そこに颯爽と現れたマージーサイドの貴公子とか！！個人的にも一番惹かれたね。見た目も音楽も。

M-2 愛しのサンダーバード / THE STRIKES

　　　　「DEAR-TRACKS」　　DKRC-0058

M-3 Tell me my girl / THE STRIKES

　 　「DEAR-TRACKS」　　DKRC-0058

＜トーク２＞受けて解説から〜この辺はもう最強のマストナンバー！ライブでも盛り上がるね。ソングライティングはどうやってるの？他のメンバーも参加するよね？イカリくんとか。ここからリコメンド曲を紹介してもらう〜簡単にヨロシク！

M-5 I’m Talking About You / Chuck Berry

「New Juke Box Hits 」　　UICY78361

M-6 It Won’t Be the First Time (feat. Ludella Black) / The Masonics

「Outside Looking In (Remastered) [feat. Ludella Black]」ASKCD 145

29’00”

30’00” CM

M-7 African Waltz / Cannonball Adderley

　　　 「African Waltz」 OJC202582

＜トーク４＞受けて解説〜ジャズですね〜！その心は？英国でも人気のジャズマン。「マーシー・マーシー・マーシー」はバッキンガムスでもヒット。６０年代の音楽、あるいはあの時代、英国も日本も多様性あったしたくさんのことが一気に起こった。お知らせなどあればここで。ロンナイにもまた出てほしいね。最後に聴くのはこれも英国のビートバンドに人気のあった曲。コースターズのデビュー曲。これを選んだのは？では紹介してくれる？

M-8 Down In Mexico / THE STRIKES

　　　　　「THIRTEEN STOMPIE HITS」　　VSCD-7602

いかがでしたか？今夜のKenrocks Nite ver2？ゲストにストライクスの小林ヨシオくんと友人のチャーリー＆ホットホイールの岡田くんをお迎えしました。こだわりと多様性だね。それとあくなき好奇心、探究心。彼に限らずメンバー４人がそういう気持ちを共有してるんだよね。だから年月あっても再びまとまれる。見習うところは多いね。では今夜はこの辺で。お相手は大貫憲章でした。また来週ADIOS AMIGOS!!!