日本語で歌う世界の名曲 VIII WORLD FAMOUS SONGS SUNG IN JAPANESE VIII

アーティスト
中田美栄
Mie Nakata
レーベル
NAK-Research
商品区分
CD
発売日
2015/03/15
品番
NAK150315
税込価格
1,650円
ジャンル
サブジャンル
FOLK
バーコード
4580246110085
※ 先頭3桁が「200」の場合は非JANコード(転用不可)
大好きな曲なのに外国語で歌ったらいまいちだから、いつのまにか自分で歌うのをやめるようになっていたということはありませんか。でもできるなら気持ちを込めて自分で歌えたらいいなと思われませんか。日本語の特性により外国曲に日本語詞をつけるのは所詮無理だという人がいますが、私はそんなはずはないと信じて自然な日本語詞を書いています。
メロディに乗り切らない日本語詞はしらけます。
安っぽい日本語詞の内容も気持ちが乗りません。
そんな不満を感じさせない日本語詞で歌っていますので、ぜひご自分でも歌って楽しんでください。

「アンチェインドメロディ」は、映画「ゴースト」に使われた曲です。入牢中の男が孤独と不安に耐えながら、彼女の愛が変わっていないことを祈る歌です。「コンドルよ」はサイモンとガーファンクルが歌った歌詞ではなく、アンデスの民族音楽の歌詞の一つを採用しました。帰るに帰れない故郷を恋う歌ですが、現代でも共感を覚える歌です。「眩しすぎた太陽」は、映画「太陽がいっぱい」のためにニーノ ロータが作曲した曲ですが、「眩しすぎた太陽」は中田美栄のオリジナルの作詞で、映画の内容に沿った歌詞です。意味は深いです。「波に消されたラブレター」と「エイプリル・ラブ」はパット ブーンの有名な歌です。「ダディ 泣かないで」はプレスリーの歌です。幼い兄弟が“新しいママ見つけようよ”、“ダディ笑ってよ”というくだりは泣かせます。「サンライズ サンセット」は娘を持つ親なら、つい泣いてしまうのでは。「幸せってなに」も、中田美栄のオリジナルの作詞です。曲は有名な「煙が目にしみる」です。「永遠の愛」の歌詞は、愛される女より愛する女を前面に出した歌詞です。「死ぬまで君だけを」と「スマイル」はすごいですねチャップリンの顔が浮かびます。限定500枚プレス

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